本校では、10月~11月頃に、稲刈り体験を地域でさせていただいております。 5~6月頃に田植え体験で植え付けた苗が生長し、大きくなった稲を刈り取る体験です。 ここでもやはり、田んぼの先生達が稲刈り体験の先生として、刈り取り方を学ばせてもらっています。 (※以下、令和5年度以降の写真掲載)   その際、手作業による方法と、機械による方法を学んでいます。 {手作業による方法}   {機械による方法}       また、刈穂の干し方にも一工夫ある方法を学ばせてもらっています。           ここ数年、体験活動で使用している米は、緑米の仲間である「アクネ餅」というもち米で、古代米の系統だそうです。 全草を見ると、背が高く、やわらかでしなやかなのだそうです。気温等その時の環境により、穂が黒っぽくなることもあるそうです。行田市の田んぼアートで使用されている米の一つに、この品種があるそうです。 このアクネ餅は、12月に本校で行われる餅つき大会で、しめなわ作り体験がありますが、餅つき大会復活後、刈り取ったこの稲穂(脱穀後の稲穂)を使用させていただいております。   刈穂は、よく天日に干すと栄養が増し、おいしくお餅を食べることができるそうです。天日(日光)と自然の風でゆっくり乾かすことで、うま味が増すそうです。 干す方法として、稲架掛け(はさがけ・はざがけ)や、陸奥掛け(みちのくがけ)という方法等があるそうです。本校の子供たちは、陸奥掛けで行わせていただいております。 稲架掛け(はさがけ・はざがけ)は、横にさおのように渡した木の骨組みで作った稲木に、刈り取った稲穂の束を掛け並べて干す方法です。 陸奥掛け(みちのくがけ)は、稲穂を下の土台から、らせん状に上へ上へと回していきながら、稲穂を掛けていきます。「棒掛け(ほんにょ・ほにょ)」と一般に呼ばれます。陸奥掛けとは、棒掛けの地域での名称であるようです。完成した姿は、まるで小さな塔(とう)のようです。主に山形県や秋田県で見られる方法のようです。深まりゆく秋の原風景のようですね。 稲穂の天日干しには、日本の地域ごとに様々な方法や呼び名があるとのことも教えていただています。   稲を刈り取った後は、脱穀をして、米粒と穂に分ける作業をしていきます。天候等様々な条件に左右されなければ、脱穀体験もさせていただくことができます。 そうして、いよいよ餅つき大会のためのもち米と、しめなわ作りのための稲穂で、待ちに待った地域総出の餅つき大会(令和6年より再始動)のはじまりです!   天日干しという、刈穂の干し方に一工夫加えたいという米作りの先生方の思いを大切に、 なるべく雨が降らないで、毎日青空と晴れの日が続きますよう、いつも祈っています。 (晴れた時の稲田の様子) 🌟🌞🌟🌞🌟🌞🌟
四季折々の花 川里地域は、花農家さんや「花久の里」があり、春には家々の庭先に四季折々の花々が咲き乱れる景色が広がります。道行く人の眼を楽しませてくれています。白いノースポールや水仙、オレンジ色のキンセンカ、色とりどりのキンギョソウやダイアンサス、チューリップ、淡いピンク色のマーガレットが見られます。 そうした花々のそばに近寄ると、時折甘い香りが鼻をくすぐります。 また、小春日和に蜜蜂(ミツバチ)🐝や天道虫(テントウムシ)🐞が、花から花へ渡ってのんびり動いているのを見ると、ほのぼのとした気分になります。そして、畑や道端に群生する黄色の菜の花と真っ青な空がコントラストを成す解放感のある景色。空広くさえぎる物のない川里地域の春の風物詩ともいえるのではないかと思います。   菜の花の時季が終わる頃には、川里地域はバラの里に早変わりします。 特に共和地区の「花久の里」付近には、地域の愛好家の方々が、庭の生垣や畑、通学路の道端等に列植し、それは贅沢な光景となります(本校の体験活動等でお世話になっている方々にも、バラの品種や栽培に詳しい方々がいらっしゃいます。)。特に共和地区のバラの一部には、花久の里に植栽されているバラとともに、国内外から集められ、数百年も前に品種改良されたバラが開花する品種もあり、ちょっとした穴場スポットです。    本校3年生の子供たちは、5月頃になると、バラの花咲く道を通って、満開のバラであふれる「花久の里」へ見学に行きます(総合的な学習の時間)。「花久の里」では、時折、NHKの番組「趣味の園芸」の取材も行っています。初夏まで、イギリスやフランスで改良されたオールドローズやイングリッシュローズの他、多種多様の美しい宿根草が四季を通じて咲き、市や県内外から訪れる方達を楽しませてくれています。   花久の里では、館長さんや多くの職員さんに、毎春、庭園や施設の館の利用について丁寧な説明をいただいております。他の季節にもお世話になることが多く、里ならではのオリジナルの体験をさせていただき、共和小の子供たちにとっては幸せです(まんじゅうづくり、ひな人形づくり等。年により、内容が異なります。)。   本校でも、四季折々に花々が咲いています。市内の小中学校では、「学校花いっぱい運動事業」に取り組んでいることもあり、花壇等に花がいっぱいの学校が多いかと思います。 本校も、その事業に取り組んでいます(端境期や生長環境の急変により、しばし花壇がさびしい時期もありますが・・・)。環境美化を推進してくれている複数の教職員が花壇の衣替えをサポートしてくれています。また、飼育栽培委員を中心とする供たちが水やり等をしてくれています。登下校時や休み時間に、子供たちが植物の名前を先生達に聞いてきたり、逆に、家族に聞いたとのことで、植生を教えてくれるという場面も時折見られ、身の回りの自然や生き物に感心を持ってくれている様子に心があたたまります。   {令和4年度以降の学校の花々}(一部写真)       🐞🐞🐞🐞🐞🐞🐞
本日、4年1組にて、学力向上支援員の先生による算数の授業が行われました。 4年生の担任と本校学力向上支援員の先生による授業でしたが、鴻巣市教育委員会の先生方及び市内から、多くの学力向上支援員の先生方が来校されました。 児童は問題に対して一生懸命考え、時には来校された多くの学力向上支援員の先生方からもマンツーマンで教わることができました。 来校していただいた先生方、本日は大変お世話になりました。 今後の指導に役立ててまいりたいと思います。
昨日11月1日は、「古典の日」。 世界に誇る古典文学「源氏物語」(紫式部著)の存在が、記録上最も古い日付で確認することができる日が、1008年(寛弘5年)11月1日であることから制定されました。 本校高学年も、時季に応じて、国語の教科書に掲載されている古典文学について学んでいるところです。   吹くからに 秋の草木のしをるれば むべ山風を 嵐といふらむ (百人一種 文屋康秀22番 『古今集』秋下・249)   (山から秋風が吹くとすぐに、秋の草木がしおれ始めます。 なるほど、だから山風のことを「嵐(荒らし)」というのだなあ。)   びょうびょうと風すさむ時季となり、肌寒くなってまいりました。 本校も県北に近く、空高く澄み切った日には、川里地域から、北の稜線に東は日光の男体山、白根山、西に向かって上州は武尊山、赤城連山、榛名山系、そしてうっすらと信州浅間山を遥か遠くに望むことができます。冬化粧をしつつあるそれらの山々から吹き降ろす「からっ風」は冷たさもひとしおで、子供たちが体験活動をさせていただいている田んぼにも、容赦なく吹き付けてきています。山沿いの土地では、斜面から吹き降りてくる山風は、まるで嵐のように激しく吹き荒れることもあり、冬の到来を予感させます。 そんな寒さにも負けず、本校の子供たちは休み時間になると、待ってましたとばかりに校庭へ飛び出して、思い切り体を動かして遊んでいます。とても生き生きとしています。   来る11月12日(木)は、本校で鴻巣市教育研究実践発表大会が行われます。昨年度から国語科の研究に、研修主任、研究主任、授業者等、全ての教職員がそれぞれの立場でチームとなって取り組んでまいりました。今回の国語科授業研究は、古典ではなく現代文ですが、説明文を中心に読解力を向上させる学習となります。今、教職員はその準備にスパートをかけております。 各校の先生方には、当日のご来校、及びオンラインを通してのご参会を楽しみにお待ちしております。   ※文屋康秀(ふんやのやすひで)は、9世紀ごろの平安時代初頭の人物で、六歌仙の一人で有名です。
校長先生のお話は人権についてのお話でした。 昔のアメリカには、肌の色が違うだけで差別される時代がありました。その中で、黒人初のメジャーリーガーとなったジャッキー・ロビンソン選手は、どんなにひどい言葉を浴びせられてもやり返さず、正々堂々とプレイし続けました。 ある日、試合を見ていた白人の少年が言いました。「僕、大きくなったらジャッキー選手みたいになりたい!」 当時の社会では珍しいことでしたが、少年には肌の色など関係ありませんでした。意地悪に負けず努力する「心の強さ」に憧れたのです。 見た目や違いで人を判断せず、相手の生き方や心のスゴさに気づけること。それこそが人権を大切にする第一歩です。みなさんも友達の素敵なところを、見た目にとらわれずたくさん見つけていきましょう。                           今月の生活目標は『廊下や階段は右側を静かに歩こう』です。 角からの飛び出しを防ぐだけでなく、落ち着いて歩くことで心にも余裕が生まれます。自分と友達の安全を守るため、気持ちの良い廊下歩行を心がけましょう。
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学校からのお知らせ

✭  HP「学校応援団」等の内容更新

本校ホームページの中の「学校応援団」の内容について、内容更新・追加等を行っております。

今まで「学校応援団」の内容のみの掲載でしたが、教育活動における家庭や地域の方々との連携が多岐にわたっておりますので、更新等によって、家庭・地域の方々と子供たちの様子が伝わればと考えております。

なお、ホームページ「特色ある教育活動」の内容についても、随時、あるいは時季に応じて更新等を図ってまいります。

ご覧いただければ幸いです。

        (※玄関内の掲示)

 

 

 

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