🐞花いっぱい共和地区🐞
四季折々の花
川里地域は、花農家さんや「花久の里」があり、春には家々の庭先に四季折々の花々が咲き乱れる景色が広がります。道行く人の眼を楽しませてくれています。白いノースポールや水仙、オレンジ色のキンセンカ、色とりどりのキンギョソウやダイアンサス、チューリップ、淡いピンク色のマーガレットが見られます。
そうした花々のそばに近寄ると、時折甘い香りが鼻をくすぐります。
また、小春日和に蜜蜂(ミツバチ)🐝や天道虫(テントウムシ)🐞が、花から花へ渡ってのんびり動いているのを見ると、ほのぼのとした気分になります。そして、畑や道端に群生する黄色の菜の花と真っ青な空がコントラストを成す解放感のある景色。空広くさえぎる物のない川里地域の春の風物詩ともいえるのではないかと思います。
菜の花の時季が終わる頃には、川里地域はバラの里に早変わりします。
特に共和地区の「花久の里」付近には、地域の愛好家の方々が、庭の生垣や畑、通学路の道端等に列植し、それは贅沢な光景となります(本校の体験活動等でお世話になっている方々にも、バラの品種や栽培に詳しい方々がいらっしゃいます。)。特に共和地区のバラの一部には、花久の里に植栽されているバラとともに、国内外から集められ、数百年も前に品種改良されたバラが開花する品種もあり、ちょっとした穴場スポットです。
本校3年生の子供たちは、5月頃になると、バラの花咲く道を通って、満開のバラであふれる「花久の里」へ見学に行きます(総合的な学習の時間)。「花久の里」では、時折、NHKの番組「趣味の園芸」の取材も行っています。初夏まで、イギリスやフランスで改良されたオールドローズやイングリッシュローズの他、多種多様の美しい宿根草が四季を通じて咲き、市や県内外から訪れる方達を楽しませてくれています。
花久の里では、館長さんや多くの職員さんに、毎春、庭園や施設の館の利用について丁寧な説明をいただいております。他の季節にもお世話になることが多く、里ならではのオリジナルの体験をさせていただき、共和小の子供たちにとっては幸せです(まんじゅうづくり、ひな人形づくり等。年により、内容が異なります。)。
本校でも、四季折々に花々が咲いています。市内の小中学校では、「学校花いっぱい運動事業」に取り組んでいることもあり、花壇等に花がいっぱいの学校が多いかと思います。
本校も、その事業に取り組んでいます(端境期や生長環境の急変により、しばし花壇がさびしい時期もありますが・・・)。環境美化を推進してくれている複数の教職員が花壇の衣替えをサポートしてくれています。また、飼育栽培委員を中心とする供たちが水やり等をしてくれています。登下校時や休み時間に、子供たちが植物の名前を先生達に聞いてきたり、逆に、家族に聞いたとのことで、植生を教えてくれるという場面も時折見られ、身の回りの自然や生き物に感心を持ってくれている様子に心があたたまります。
{令和4年度以降の学校の花々}(一部写真)
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